なぜ、私たちは環境問題に取り組む必要があるのでしょう。

今週土曜日は、第一回京都eco女グランプリ(エコグラ)です。

エコグラは、ミスアースジャパン京都大会のスペシャルイベントです。

ミスアースジャパン京都大会は、去年の第一回目であるこの大会の立ち上げからボランティアでお手伝いしています。

正直最初は、「ミスコンなんて今どきどうなのかなぁ」と思いながら、

お世話になってる方からのお声がけなので、

何か私でお手伝いできることがあれば、という気持ちでした。

そんなミスコンに対して受け身だった私が、

主体的にミスアースに、エコグラに関わっているのには、ある出来事がキッカケです。

ミスアースジャパン京都のグランプリが決定し、

門川大作京都市長に表敬訪問をしに行ったときのことです。

ミスアースは他の世界4大ミスコン

(ミスユニバース、ミスワールド、ミスインターナショナル)と大きく異なる点は、

環境に関する意識向上と啓発活動を理念としていることです。

門川市長がその点に興味を持たれて、

「京都市の場合、ゴミ処理費用の削減は、保育の予算に回したんだよ」

とおっしゃいました。

その瞬間、

私の中でスイッチが入りました。

「そうか、環境問題に取り組むことは、

子どもたち、つまり未来に、

お金をかけることになるんだ」

こんな風に意識がガラリと変わりました。

・・・

あなたは、環境問題ってどんな風に思われますか。

なんとなく遠い出来事、

自分ではどうしようもできないこと、

国や大企業がなんとかやってくれること、

以前の私は、こんな風に思っていました。

他人事だったのです。

でも、そんなことはない。

環境問題に取り組むことは、

自分の子どもが通っている園の先生方のお給料になるんだとか、

施設の改修費用に充てられるんだとか、

子どもたちが食べる給食になるんだ、

と思えたとき、手の届かなかった他人事が、自分ごとに変わりました。

・・・

私の「eco活動」とは、

「京都eco女グランプリ(エコグラ)」の開催です。

このエコグラで、

「環境にいいことをしている」個人や団体にスポットを当て、

活動を後押しすることで、ecoに貢献したい。

私のライフワークとは、

「いいものは、伝えたい。

もっと多くの人が幸せになるために」

ということです。

一見バラバラの活動に見える、

・写真撮影、名刺制作

・ミスアースジャパン京都、京都eco女グランプリ

・大津市政策提言

・ツナガル

この4つの活動には、この目的という串が一本刺さっているのです。

・・・

京都市の発表によると

平成27年度のごみ処理量は46万トンでごみ処理コストは229億円でした。

これはごみ量82万トンというピークを迎えた平成12年度から138億円も予算を減らしたことになります。

京都市の場合、ごみ処理コストの1%は5億円という試算があります。

(京都市の資料より)

ゴミ処理量を1%減らすことができたら、

5億円もの予算が他に使えるのです。

こんな風に考えたら、

環境問題とは、地球規模の途方もないつかみどころのないことではなく、

選挙に行くことと同じように、

未来を自らの手で選択することだと思えるのではないでしょうか。

なぜ、私たちは環境問題に取り組む必要があるのでしょう。

私は、環境問題に取り組むことは、

未来を動かすことにつながる、と考えています。

未来のために、私たちにも今できることがあります。

私の場合は、それがエコグラの開催です。

来週21日の土曜

14:30から、

京エコロジーセンターで開催いたします。

個性豊かな、未来を動かす女性たち5組によるプレゼンコンテストです。

入場無料、

最寄駅は京阪「藤森駅」、地下鉄「竹田駅」です。

もし会場でお会いできたら、すごくうれしいです。

▼詳しくはこちらから。

http://ur0.work/JxUA

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